2025年7月27日

7月26日(土) 定例活動報告

 

異常な暑さのため、炎天下でじっとしている活動ではなく鴨居を知ってもらうという活動に主眼を置く。今日も新人やボランティアを含め14人の参加。

参番館前のアオギリが花を終わって鞘ができたところを見る。そして水辺ではビロードのようなガマの穂を触ったり、葉っぱを触ってみる。

寄り州ではみんなで水切りで遊ぶ。上手な人もいて6回ぐらい水を切りみんなで拍手。

そこからクルミが原まで行き 今度は木漏れ日の中を歩き、ただの陰でなく葉っぱの蒸散作用で木蔭は涼しく感じるとクルミが原の中で心地よさを味わう。

土手に戻っては新入会員のドローン飛行を見せてもらう。

12時からは場所を移して メンバーも一部入れ替わり15人。 はなの舞 で暑気払いを行う。(長久保)


【写真撮影・提供:長久保】

クルミが原での参加者

寄り洲下流のガマの穂を触ってみる

7月19日のガマの穂

寄り洲で水切りを楽しむ

寄り洲で水切りを楽しむ

クルミが原奥で一休み

ドローンを目で追って


寄り洲の状況(草が伸びている…)




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